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 Latest CD Reviews
 
Anderson.Paak / Oxnard
[Anderson.Paak / Oxnard] Anderson.Paakの3年弱振りの3作目。DreをExecutive Producerに迎えたが、いわゆるWest Sideの強い影響は無く、Andersonの個性を活かした作りになっている。サンプリングを効果的に使いつつ、ベースはバンド指向になっている。サウンド的には70-80年代のソウルを下敷きにしたミディアム〜スロー中心で、今まで以上にPopかつメローで聴きやすい。そんなTrackは本人はRapと唄を自由に行き来している。豪華ゲストが花を添えているところも聞き逃せない。

Earl Sweatshirt / Some Rap Song
[Earl Sweatshirt / Some Rap Song] Earl Seatshirtの3年ぶり、3作目のCD。15曲全てが1-2分で、これを切れ目なく繋いでいるので、強く印象に残る曲が無く、ゆるっと始まって、いつの間にか終わっている感じのアルバム。自分的にはちょっと苦手な人ではあるが、今回あまりダークな印象はなく、ファンキーなTrackが多いので、今までで一番聴きやすい。ゆるめのRapは、語りかけるようで抑揚があまりないのが特徴的。Lyricは亡くなった父親に捧げた内省的なもの。自己Produce多数で宅録でもあり、引き続きパーソナルな作品となっている。

Teyana Taylor / K.T.S.E.
[Teyana Taylor / K.T.S.E] Teyana Taylorの4年振り2作目。2018年夏のKanye Westによる5週連続Produce作EPリリースの一つでもある。全体としての印象はメロディアスでオーソドックスなR&Bで、そこに初期のKanyeっぽい仕掛けが加わっている。Trackはスロー中心の構成となる。少し掠れた声色からはエロいAlicia Keysと言ってもいい気がするが、曲によって、様々に唄い分けており、表現力では28歳とは思えないベテラン感を出している。なお、タイトルはKeep That Same Energyの略だとのこと。

Kids See Ghosts / Kids See Ghosts
[Kids See Ghosts / Kids See Ghosts] Kanye Westが弟分のKid Cudiと組んだユニット、Kids See GhostsによるEP。2018年夏のKanyeによる5週連続Produce作EPリリースの一つでもある。Art Workはお馴染み、村上隆が担当している。あまり、作りこまずに短期間で作った生々しい印象を受ける作品で、一言でいうとインディロックを取り込んだAlternative Hip-Hopといった感じだ。唄とHip-Hopは半分ずつというところか。ダウナーで内省的なところもあるが、耳が馴染んでしまったためか、そこまでのダークさは感じられない。

Georgia Anne Muldrow / Overload
[Georgia Anne Muldrow / Overload] 1983年生まれで2004年デビューのVocal, Georgia Anne Muldrowの2018年最新作。半数以上の曲を自身でProduceし、Brainfeederからのリリースということで、注目を集めている。Erykah BaduやMos Defの作品にゲスト参加してた人で、アルバムの全体感も敢えて言うならErykah Baduに近いかもしれない。ただ、特定のジャンルやArtistに例えるのが難しい独特の世界観が展開されていて、こちらも敢えて言うならネオソウルということになるか。Lyricもコンシャスなものが多そうだ。曲調は、ところどころFunkであったり、Jazzyであったりでゆったり目で茫洋としたものがメインとなる。

Cardi B / Invasion Of Privacy
[Cardi B / Invasion Of Provacy] 2018年に大ブレークを果たし、既にQueenの風格も漂うCardi Bのメジャーデビュー作。2019年にはやっとCDもリリースされそうだ。ストリップクラブで働いていた過去を持ち、非DV経験やバイっぽいことを告白したりと、スキャンダラスなPrivacyを持つ人だが、それらをネタに成り上がりで威勢のいい、赤裸々LyricのRapを披露し、これが受けて、ヒットにつながっている。Bronx出身ということだが、そこまでハードコアなものではなくて、自身の出自であるLatin乗りの曲やTrap、Chanceと共演したそれらしいゆるめの曲、Kehlaniとのメローなスローなど、曲調は様々でTrackのほうも十分に楽しめる。

Nipsey Hussle / Victory Rap
[Nipsey Hussle / Victory Rap] Carlifornia出身, 1985生まれのRapper, Nipsey Hussleのメジャーデビューアルバム。Epic時代に不遇な時を過ごし、その後、Indyでブレークしての、最近では遅めのデビューとなる。Chart Actionも好調で、Grammyノミネートまでこぎつけている。最近売れ線のHip-Hopでは珍しく、West SideのシリアスでストレートなRap作品だが、適度にTrendを取り入れていて、懐古趣味的にはなっていない。豪華なGusetが目を引くが、そこに埋もれない力強いRapは好感が持てる。ちなみにArtist名は国人コメディアンのNipsey Russelからとっているらしい。

Tierra Whack / Whack World
[Tierra Whack / WhackWorld] 1995年生まれでフィラデルフィア出身のFemale Rapper, Tierra Whackのデビュー作。InstagramのStoryの長さに合わせた1分間の曲をインターバル無く15曲繋ぎ合わせた、つまり15分の作品。同じ構成のMVはGrammyにノミネートされている。ただこの構成は気まぐれによるものらしく、崇高なコンセプトなどが無いところがかえって清々しい。Trackは、ミニマルな感じで、緩やかで落ち着くようなものが多く、バックは楽器がベースとなっている。業界にメジャーなメンターがいるわけでもないので、どこの流派にも属さないユニークなところがある。(敢えて比較するならNonameあたり)。唄2:Rap1程度の割合なのだが、声と唄い方を曲によって使い分けているので、何人もマイクをとっているように感じられるが、もう一つの特徴だ。

Travis Scott / Astroworld
[Travis Scott / Astroworld] Travis Scott、2年ぶりの3rd Album。路線は今まで通り、Trapに軸足を置いてはいるがアンニュイでアンビエントな印象は薄れた気がする。前2作以上にGuestが豪華で、どこにどう使われてるか注意深く聴く必要がある(特にD)。Travis自体は唄とRapが半々くらいで、Autotuneをところどころ使っているのは今までどおり。個々のTrackが十分に作りこまれており、アルバムの統一感は維持しつつ、それなりバラエティに富んでいて、後半にも捨て曲がないので、かなりの聴き応えとなっている。

Kamasi Washington / Heaven And Earth
[Kamasi Washinton / Heaven And Earth] Kamasi Washington、2018年夏リリースの作品。EPを一枚挟んで、今回も3枚組(1枚はBonus)で、合計すると3時間を超える。半数以上の曲にOrchestraとChoirが参加した文字通りの超大作で、一大黒人音楽絵巻でもある。Accoustic Jazzをベースにしながら、Latin要素を強めにして、AfricanもMixしたような独特の世界観が提示されていて、ゆったりとしたスピリチュアルなTrackを中心に、曲自体はメロディアスでわかりやすいものが多い。それに加え、Vocalや各Musicicanのソロパートもきっちり織り込まれていて、本当にお腹いっぱいな内容なので、覚悟して聴く必要がある。
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